2009年1月3日土曜日

【なぜ焦る?】国際金融資本やらイスラエルやら【何が理由か?】

国際金融資本は、金融の歴史を考えればロスチャイルドなど後発であると考える人がいる。なるほどと思うが、自ら作り出すことをほとんどせずに乗っ取りや奪うことがユダヤ的には「正しい」とその宗教でも認められているのだが。
しかも、金融を欧州各王室から権限を与えられ握ってきたのはロス茶ではないが、ほぼユダヤだ。私にして見れば、ロス茶だろうが他のジューだろうが、他の民族だろうが同じだ。
自ら額に汗水するのを嫌がり、口先や奸智だけで「だまし、奪い取る」ことしかできない寄生虫は一緒である。
宿主がいなければ生きていくことができないくせに、その奸智だけで得た力を我がことにしか利用しない。しかもムカつくことに宿主(額に汗して働くものたち)を見下している。

ロス茶だろうが、ブッシュ(ジューですw)だろうが、他のジューだろうが、奥田だろうが、俺にしてみれば一緒の癌同様の寄生虫なのだ。
ただでかくなればなるほど始末に負えないというリスクがでかくなる。




2007年から始まったパレスチナガザ地区のイスラエルによる完全封鎖。

それはハマスを陥れる罠であった。
また反面、新米傀儡政権を西岸に作りあげ、パレスチナをコントロールするとしている。

米が頻繁に行う親米政権作り上げ作戦だ。
南米等でも良く見られる。
ただ、ほとんどうまくいったためしがないのではないか?日本以外には。
日本に対しては戦前から非常に魅力的に見えたらしく触手を動かしていたが、いかんせん「非白人であり島国である」という特性が生かされており、あまりソフト面での侵略ができなかった。だから政治的にコントロールするしかできなかった、小泉までは。

2007年からの計画は、今回の空爆までは考えていなかったのであろう。今回の空爆は、そのイスラエルの世論調査(民度)でわかるとおり、かなり大多数が肯定している。
ジューの民度ではそれは致し方がないのだ。
ジューの宗教には
「ジューは特別な民族。ほかの民族を支配してあげるのがジューのつとめ。ジューはほかの民族に支配されてはならない」(意訳w)みたいなことが書いてあったと思う。
いくつか聖書見たいのがあるようだが、ジューの特性から見るとこういった「自分たちは特別なのだ!」というものを信じ込みよりどころにする特性が非常に強い。
だから今回のイスラエル世論調査も当然の結果だし(私はほぼ100%はいくと思っていたがw)、それが来年の選挙のためだということは当然であろう。

ジューがパレスチナやアラブと和解をする(譲歩する)ことは強硬派ジュー(大多数)にとってはとても受け入れられないことだ。
最も和平交渉を進めていた首相は暗殺され、またかなりあと、パレスチナ側にかなりうまく持っていったアラファトも暗殺だといわれている。
また、古い話になるが、まだパレスチナに本決まりになる前にはウガンダも入植候補になり、そちらが本命だったという。が、その時もそのウガンダに推進していたもので最主力者が暗殺されている。
すぐ殺すのがカルトの特性である。ユダヤ教、創価、新興カルト、共産主義、民主主義原理主義者等々、似たり寄ったりだ。弱い人間は独立独歩ができないのでカルトにはまるしかない。独立独歩の人間には勝てないので暗殺する。
ポルポトの方がまだわかり易い。ばかを騙さない分、私的にはマシかもしれん。
最後が病死というのがムカつくがw

話がずれまくりw


なので国際金融資本が米国を傀儡にし、FRBを手中におさめ、ユーロをコントロールし、米国から資金をすべて引っぱり出しあげくその傀儡政権の日本からも年金・郵貯を全部いただきその上に債権をほぼダメにさせ一文無しにし、日本と支那を騙して東アジア統一通貨を作らせ円まで手中におさめる。
世界の金を握ればすべて勝ちだと考えているのだろう。ジューの考えそうなことだ。
勿論金は「信頼」があってはじめて金になりえる。
が、世界に中途半端に信頼があれば、その信頼のない金だけハブにされる。
が、世界が全て混乱・カオスになれば、逆にそれは「金・力」だけの世界になるのでもう金の信頼性うんぬんを心配することもない。

またずれたw

今回の流れを振り返ったエントリからそう立ってはいないが、
何か世界のスピードより奴らの計画実行速度の方が早いように思える。
早い方が良いと思うかもしれないが、周りを騙すにしてもその騙される人間たちがうまく騙されるようにまで時間をかけねばならないと思う。その部分が足りないと感じた。

確かに日本国内でも
「ネットをやっている」
「政治に興味あり」
「自分で調べ、追求しようとする」
ここまでやって初めて「ふつうにわかるレベル」だと思う。
その人数は非常に少ない。
(行動に関しては、それはまた別の次元のことなので)



国際金融資本やジュー等、支配者になりたい連中の求心力が弱まっている?
いや、全くそういう話は聞いたことないですが、一般を見ると首相・社長等の中心人物にそれなりの器がある者が内外には存在しないように思えます。つまり国際金融資本サイドにもそういった人材が無くなった。
のかなー?とかw ごく一般論としてw
だってほかにさっぱり理由がわからんのだもの!

逆にいうと
「テロとの戦争(終わりない大公共事業しかも費用はw)」
等に頼らねば求心力を得られないということ。

もともとジューには「人物」がいない。というか排出できないDNAか環境なのだろう。
あーいう考えでは自民族たち以外の他民族に認められるような人物が出るわけがないが。


ガザからのレポートを載せたブログですhttp://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-590.htmlhttp://azuryblue.blog72.fc2.com/?no=591


ガザ戦争 序章「イスラエルの最終戦争」
http://beiryu2.exblog.jp/9131872
で、こちらはその深い深いパレスチナ中東イスラエル問題(つーかイスラエルを無理やる作らなければまったくもって問題なかったw)をようく知れます。
勿論過去ログやらリンク先等までじっくり読みますと、ですが。
その上で、ユダヤ(特にハザールユダヤ=似非ユダヤ)を知れば、なろほどと、、まぁ納得なんぞしたくない内容に到達するでしょうけどw
(それでももっとディープに行こうとすればもっと行けますしw)
で、
このエントリ内にある▶ 米流時評 総論「ガザの悲劇」4千年の中東民族抗争
これだけは必見!
その他の過去エントリも下の方にリンクあり!
どんどん見てください!
まんずまぁ、と呆れるくらいに!
でも、立場上この筆者は米国での報道からというのを基本にしている、ということです。
その米国での報道でこれだけ出てくるのだから、どれだけ日本の報道が自主規制さてれているのか?!
先の戦時中と比べて似たり寄ったりか、いろいろ聞き調べると戦時中の方がましだったようにも思えます。



あ、
「焦っている」という主題からどんどん離れているw
まー、いつものことか♪

で、性急すぎる、という彼らの計画進行速度は、あくまでの私の感想ですので裏付けはありませんw
でも「感じ・感覚」なだけに、何もなかったら感じるわけない、思うわけない。





以上、多くの方々のブログ、欧米ニュース翻訳、ほんのわずかな日本のニュース等を拝見しての私なりに愚考をまとめたものです。



パウエル氏が言った1月21日―22日(変更有?)に何があるのだろうか?






んー、最悪、アスピリン(頭痛薬全く効かないw)、咳止めもどの種類も効かない、
咳が無ければこっちの蚊からのなんだっけ、そうそうデング熱(いく種類もあるw)っぽいんですが、、、咳がひどいから違う?
でもこっちん医者は全く使い物にならないねぇ!
どのくらい使い物にならないかというと、、、
↓法律家の場合ですが

http://www.geocities.co.jp/Outdoors/6825/books050.html
日本の国会には立法能力が無いので、法案は行政府の官僚が作成しているが、タイでは行政府にも法案を作成する能力を持つ者は少ない。
また、日本のように審議会を開いて学識経験者の意見を取り入れる事もないので、作成した法律が現実にマッチせず、実行できない法律を規定してしまう事がある。
また、国際経済法の専門家がいないので、今回の経済危機に際してはIMFの言いなりにならざるを得ない状況である。

タイでは地方自治の概念が薄く、中央政府による地方行政が強大である。
そもそもタイ語には「自治」という言葉がない。
これは日本でも、戦後アメリカの方針で地方自治が導入された時に、その表現に相当苦労したとの事である。(うに:藩なんて一国同様でしたが知らないのでしょうね)

日本では行政手続法や不服申立、行政訴訟などによって、国民が行政処分の妥当性をチェックする道が ま が り な り に も(w)開かれているが、タイでは行政処分に対する不服申立ての法的根拠が無いので、役人には逆らう事ができない。

タイでは中学校の教科として法律が教えられているが、その内容は暗記重視である。
暗記する内容というのは、例えば次のような事である。

「法律とは人の行動を統制するために規定した規則である。この法律に違反した人は、制裁を受ける、損害を受ける、法律の分野での諸権利を失う」
「社会の最小の単位である家族内において、父は子供に命令することができる。子供は親の言うことは聞かなければならない。...家族内では父の命令だけで済んだが集団社会になってくると、その社会で命令する人が必要となってくる。」
「最高権力者はその国を統治するため法律を制定する権力がある」
「政府は、国民の苦しみ、幸福、平静、道徳などを世話する義務がある」

タイでは、法の定める権力であるアムナートと、法的根拠を持たないインフォーマルな権力であるイティポンがお互いを抑制しあうことでバランスを保っている。
例として、軍は法律的には文民政府の統制の下に置かれるのでアムナートは少ないが、独自の意思と軍事力を持っているのでイティポンは大きい。
アムナートである政府が信頼できない現状では、政府の抑圧から人々を守る為に軍がイティポンを行使する事を、国民はむしろ期待している。
ただし、クーデターの後に軍が政権を維持する事は、軍自身がアムナートを得る事になり、それに対する抑制機構が無いので人々は歓迎しない。
(ここまで抜粋w)

わかる人には大爆笑だと思います♪
ちょっと弱いかもしれないけど(ちょっとじゃねぇ!という人は、、抑えてw)、まぁ、タイ人でこれだけ書けたら「希少種」認定してもよいのでは?

考えることをしないというか苦手というかできないというか、、
言葉で説明しようとしても難しいというか不可能ですね。

そのくらいなので、売薬の薬剤師もまったくw
わざと効かない方の薬を出しているのか?(そういう場合も多い。効かなければまた他のを買いに来るでしょう?というのがタイ人の意見)
症状から病状を想像できないのか?
病状からそれにあった薬を見いだせないのか?

薬自体は日本の売薬よりかなり強力なので、病気にうまく合えばずぐよくなるのですが、、、
最近はもっぱら「伝統薬(漢方みたいなもの)」の方が時間がかかるけど確実なのでそっちにしてます。
今回忘れてたw
とっとと直そうと医者に走ったのが間違いの元www






ご協力のお願い!

大変申し訳ございません!!是非ともひとつご協力お願い申し上げます!!

悪法「改正」のために「弾劾訴追請求」を
http://ram-at-yahoo.iza.ne.jp/blog/entry/817841/






政界再編!きぼんぬ!

「日本主義者グループ」
(ジャパ二スト?)



「国際派wグループ」

に!!



【日本の意地】 平沼赳夫氏の正論【日本の維持】
http://unimaro.iza.ne.jp/blog/entry/755939/




世界をまっとうにできる道は、世界に日本流(昔の日本)をいきわたらせることのみ。
我々から、「父祖に恥ずかしくない日本人」になることに努力しましょう。





なかのひと

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