2009年1月1日木曜日

正月

タイの正月はつまらん。
タイ人と接触したくないので普段はヒッキーです。
でも家族サービスのためにクリスマスとか元旦とか外に出ますが、、
まじ、つまらんタイ。

幼稚園のお遊戯会とかなんとか会とかあるでしょ?
あーいうのって子供(特に自分の子)がやっているからかわいいし、見てられるんだよね。
自分の子がいなきゃよほどでない限り最初から最後まで見てられる人間はそれなりの事情がある者だけだろう。

で、
こちらでのそれなりの事情のある外国人の事情とは、
自分が原住民とほぼ同じメンタリティを持っている。ということ。
だから自国に居られなかったものが多いともいうかw

それらがどんなレベルなのか?ということはこちらのTV番組でも嫌になるほど見た時間のその倍の時間をさらに無理やり見れば、本当にどのくらいなのか?ということが理解できてくると思う。
「嫌になるほど見た」レベルでは、まだぜんぜんたりねぇよ♪なのだ。
勿論こちらの言語を理解できなければ見ても意味がない。
言語の直訳もさらに意味がない。
一言一言の意味合い概念を理解した上での会話の理解が必要だ。
こちらの単語はかなり少ない。熟語もそう多くは無い。これでどのくらいの負担が一つの単語にかかるか?もしくは、どれくらいに概念が少ないか?ということがよくわかると思う。
(いやだからようちえんって上で言ってる、、、)



話がずれたw

まだ病気中♪
これもナチュラルハイのうちなのだろうか?ww



で、ぼーっと考えた。
まれーいけばよかったかなー(だから病気中だってw
でもマレーでも新年はKLCCで花火だけだったww
他は?
ラオスは昔のタイ並の限度を知らないぼり方で白人崇拝ばりばりでいかない方がよい、とのことだしwwwww
カンボジア、、わざわざ行くところではない。しかも子連れでw
ミャンマー、問題外。正規の国境じゃないとこの方から行こうとするしww外人捕まったら大変なんだがな!?!

では?
と他の国をも考えてみた。
NYは?
カウントダウンだけらしい。流石流刑者はシンプルだね。
豪州も人種的には流刑人種だから一緒だな。特亜は新正月以外は無いし、、
欧州もクリスマスだけだし、、アラブは・・
http://plaza.rakuten.co.jp/kazu2752/diary/?ctgy=3
「無い」
正確にはほとんど無いと同じような感じだそうで。

正月、つまり「新年を祝う」ということをするのは、日本人だけらしい。
ほかは「祝う」ところまで到底行っていない。
新年に今年もがんばりますのでよくなりますように、とか、今年こそは!とか、「気持ちを新たにする」「気持ちを入れ替える」とか、も、、、
しないんですね。


確かに勝手に時間は経ち、新年はやってくる。
でも、その「当たり前」をありがたがったり祝ったり、感謝したりするのはよいことであるのでは?
それはたぶん日本人に染みついた八百の神への気持ちの表れのひとつの形態なのであろう。

ほとんどの日本人は気が付いていないが、外人が日本に滞在すると、ほとんどの外人は、その日本人の日常に当たり前になっている宗教的要素(神道と仏教)に驚く。しかも日本人自体はそれに全く気がつかず「日本人は無宗教だから」とかのたまうしw

かくいう私もそう思っていました。が、
外地に出ると、外地の宗教が何か違和感があると感じる。
私的感想だが、われわれの中にある宗教の位置、というものに外国の宗教の中で最も近いのはムスリムのそれではないだろうか?
仏教ではないのが意外だったが、なんか位置が違うんだよね、他国の他国人の仏教の位置は、白んぼのなかのキリスト教の位置に近いように思えた。




お!
パラオ!!
http://www.pref.kyoto.jp/seisho/1224046060597.html
教諭のレポだからちょっとサヨ気味だけど、今の日本人には一般的なレベルなのかもしれない。
「日本の離島のような正月」
と表現している。

一遍行ってみたいものだ。



やはり正月は日本が一番。
初詣に行ってさっぱりしたいものだ。


世界的に
あけましておめでとうございます!!

今年こそ、日本が日本らしいよい日本になりますように!!









ご協力のお願い!

大変申し訳ございません!!是非ともひとつご協力お願い申し上げます!!

悪法「改正」のために「弾劾訴追請求」を
http://ram-at-yahoo.iza.ne.jp/blog/entry/817841/






政界再編!きぼんぬ!

「日本主義者グループ」
(ジャパ二スト?)



「国際派wグループ」

に!!




【日本の意地】 平沼赳夫氏の正論【日本の維持】
http://unimaro.iza.ne.jp/blog/entry/755939/




世界をまっとうにできる道は、世界に日本流(昔の日本)をいきわたらせることのみ。
我々から、「父祖に恥ずかしくない日本人」になることに努力しましょう。





なかのひと

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