(コピペ。ソースなくしました、、、OTZ ごめんなさい)
「神武紀己未年三月七日の宣命体の詔」(「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成19年3月2日通巻 第1721号(読者の声1)より)を覚えておくと、わが国の存在意義をより性格に知ることが出来るでしょう。一応上記ニュースレターから抜粋します。
(以下抜粋)
1. 天下の法をつくるには、必ず時勢に順応したものでなければならない。
2. 法の目的は、あくまで民の利益にある。だからいやしくも民の利益に反するものは、直ちに改正すべきである。
3. 天皇の位につくには、つつしみ恐れねばならぬ。
4. 天皇の使命は、民をしずめ天下を安らかにするにある。
5. この使命にかんがみ、善政をほどこして神徳にこたえるとともに、後代天皇が正しい心を養うための手本となりたい。
6. このヤマトの国中を、神のすまいとして恥ずかしくないような正しく清らかな国にしたい。
7. そしてすべての国がこんな正しい国になったならば、やがて天の下(世界)は一軒の家のような睦まじく平和な世界になるであろう。
「国連憲章」を超える崇高な宣言がこんな昔に宣言されていたことを誇りとしようではないか。
また、仁徳天皇七年四月の詔にも、「天の、君を立つるは、民のためなり。されば民をもて本となす」とありこれこそ民本主義、日本的民主主義の発露である。
(ここまで抜粋)
(以下コピペ)(ちなみにここは過去エントリも全部お勧め♪)
http://nari1967.iza.ne.jp/blog/entry/855579
情報化推進国民化会議の鴇田 正春(ときた まさはる )と言う人が来年についてこう書いている。
六十干支の原義による解釈では、空間符号である十干の「己」は、紀を省略した文字で、乱れた糸筋を通すという意味がある。前年の「戊」が茂で、樹木の繁茂した状態で衰退を意味し、茂り過ぎた枝葉を剪定して物事を整理しなければならない。「己」はその後を受け、筋道をはっきりと通すことである。ちなみに、その次の「庚」は更新の意味を持っている。それに対し時間符号である十二支の「丑」は結紐、すなわち紐で結ぶという意味である。季節でいえば1月。真冬が少し過ぎ、一方で北風が物凄く吹くときである。ここに東洋史観の一節を紹介しよう。『十二支の丑は単なる牛にあらず。丑は紐なり、結ぶ意なり。一つの時代の結び終るなり。寅は虎にあらずして、人みな演ずるの意なり。演ずるは喧噪なり。時は荒れ、新しき時、卯に初めて開く。卯は門の開く形にして新しき時代は卯に始まる』。
平成21年の己丑年は「一つの時代の結び終るなり」と述べた年で、今までの流れに終止符をうつ時。そこで大切なことは紀律を正して筋道をはっきり通し未来にそなえることである。さらに次の庚寅年では、これまでの仕組みや制度などの変革が起こり世界は混乱することになる。そして新しい考え方で世の中が動き出すのは次の辛卯年からで、そこから新しい時代が始まる。これからの3年間は時代の変革期で価値観が変わる時期といえよう。
http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fwww.jpc-sed.or.jp%252Fcisi%252Fmailmag%252Fm118_pa2.html
来年が変革元年。その次で嵐が来て、新世界はそれから
と言うことのようだ
(ここまで抜粋)
んー、今日はぶり返したぁ、、
のでなんか書いてもろくでもないはずなので、ここで!
ご協力のお願い!
大変申し訳ございません!!是非ともひとつご協力お願い申し上げます!!
悪法「改正」のために「弾劾訴追請求」を
http://ram-at-yahoo.iza.ne.jp/blog/entry/817841/
政界再編!きぼんぬ!
「日本主義者グループ」
(ジャパ二スト?)
と
「国際派wグループ」
に!!
【日本の意地】 平沼赳夫氏の正論【日本の維持】
http://unimaro.iza.ne.jp/blog/entry/755939/
世界をまっとうにできる道は、世界に日本流(昔の日本)をいきわたらせることのみ。
我々から、「父祖に恥ずかしくない日本人」になることに努力しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿