2008年7月15日火曜日

右寄り報道を過信しないほうがよいかと、、、

右寄り報道を過信しないほうがよいかと、、、


古森記者のブログについて

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/642461/
【中国は歴史に直面していない――アメリカ人学者の指摘(3)】
(上から抜粋)

アメリカ人の中国研究学者ペリー・リンク、ピーター・グリース両教授による中国のナショナリズム考察の紹介を続けます。今回は中国の歴史観です。中国は日本に対し、「歴史を鑑に」とか、「歴史に直面せよ」と説くけれども、中国こそ歴史に直面していない、という厳しい指摘が出てきます。古森が雑誌SAPIO最新号に書いた論文の紹介です。 

                  =========

リンク氏によれば、中国共産党はこういう趣旨のナショナリズムの拡散に、教科書、博物館、新聞、テレビ、映画、そして政治指導者の演説などを総動員した。

 「輝ける歴史と伝統を持つ中国は近年、日本、ヨーロッパ、アメリカなどによって屈辱を受けてきたことを忘れてはならない」という政治メッセージが出発点だという。 そうなると、その帰結は明白である。 日本こそがそのメッセージが煽る怒りや憎しみの最大対象となるわけだ。 戦争の歴史に依拠する反日ナショナリズムである。

しかしこの反日ナショナリズムは、中国人民の感情から自然に頭をもたげたというよりも、共産党の政策として加工されて提示され、拡大されていったというわけである。 この側面に関連してリンク氏は興味ある実例をあげた。

「アメリカの著名な中国研究学者のF・W・モート氏が第二次大戦終結直後に南京を訪れた際、日本軍の残虐行為については話をいろいろ聞いた が、地元住民の間に憤慨からの報復感情がほぼ皆無なのに驚いた。政治指導者でも蒋介石が『以徳報怨』という表現日本を許すと言明した。毛沢東も権力の座にあった二十七年間、南京虐殺はまったく無視した。言及したことも、被害者を見舞ったことも、ただの一度もない。だが彼の後継者たちがこの眠ったままの問題を煽り立てることの政治的便宜を考えついたのだ。その結果、後から毛沢東の書が南京虐殺記念館に飾られることになった」

南京事件もつまりは中国側が最近になって政治的便宜性のために、新たに掘り出して、ナショナリズム高揚の材料とした、というのである。

リンク氏はそのうえでひとつのエピソードを語った。
 「アメリカを訪れた中国共産党幹部たちが南京虐殺を持ち出し、日本が『歴史に直面していない』と非難したので、私は彼らに告げた。『中国側こそ毛沢東主導の大躍進で千万単位の自国民が殺されたのに、その歴史には直面していないではないか』と」(つづく)

(以上抜粋、古森記者のブログ内容は続くそうです)




このエントリは(つづく)になっている。
ので、この 
>南京を訪れた際、日本軍の残虐行為については話をいろいろ聞いたが、>地元住民の間に憤慨からの報復感情がほぼ皆無、>蒋介石が『以徳報怨』という表現日本を許すと、>この眠ったままの問題を煽り立てることの、>掘り出して、>眠ったままの問題
等、

南京虐殺があったということを大前提として進めている学者の言い分。
それの否定を全く今回のエントリではしていない。


はたして、数多くの今回だけ読んだ者達は、南京虐殺が捏造だったことと思えるのか?
何も予備知識無かったら、そのまま鵜呑みにしないか?
イメージ操作の材料てんこ盛りじゃないか!!

なったって
"「右翼新聞産経の大御所記者」が書いたブログ" である。

なんか、毎日のやり方を賢くしたように見えるのは私の気のせいだろうか?


ためしにこの回のエントリだけど印字して、予備知識無い者達に見せて見ようかと思う。
あまり日本人の知り合い居ないけどw



!!追記!!
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/643517/
続きのエントリでも結局南京虐殺があったとする学者の言い分の反論(お断りなり、の事実記載)は全く無いようです。
この方は一体、「読む者にどのような印象を与えよう」としているのでしょうか???

サンケイ新聞は、読者をどう誘導しようとしているのでしょうか?


「今回の連作は、中国のやり方に対する論文のからの引用で、焦点が違うから、、」
と思ったら、ご愁傷様。
1、 今回だけ読むものもいる
2、 南京に関しての予備知識は学校で教わった「南京虐殺があった」ということだけの者達のほうが、日本国内はおろか、世界でも圧倒的多数派。
3、 産経は外国においても「日本の右よりの新聞」として名が通っている。
4、 当該ブログを書いた記者は産経の重鎮記者、新米などではない。




!!追記の追記!!

読む者たちを他の大きなテーマに縛り付けておいて、その大前提となる材料を何気に『捏造を加えて』投入する。

誰もおかしいと思わないのかな?

自分はその知識が豊富にあり、ある程度はわかっていても、一般の人たちは予備知識も何も無いですよ?

全く、『映画YASUKUNI』の時と一緒!!

あの時も、一般の人は予備知識を持っていない。それなのに皆「見ればわかる!!」
見せたら絶対に刷り込まれるに決まっているのに、見せたがる。右と呼ばれる人たちもだ!!


案の定、映画公開後の一般人観覧者の感想は

「全く問題が無い」

、、、OTL、、、

で、
その意味がわかった人も極少数
、、、、OTL、OTL、OTL、  日本終りだわwwwwwww


今回も全く一緒!!

「サンケイだから日本に不利益になることは書かない」
「サンケイの重鎮古森記者だから、日本に悪いことは書かない、しない」

と決めて掛かっている。内容を吟味すらしようとしない、、、あれ? 出 来 な い のかな?、OTL


朝日や毎日、創価や統一などの売国サヨク・カルトは判り易い。日本にとって悪いと判り易い!!

わかり易いのはまだ安全な方!!



たまに言っているけど、

一番危険なのは

 『 獅 子 身 中 の 虫 』 



何が正しいのかわからなかったら、一番安心そうなのを疑うこと。

「そうしたらおまえ(うにまろ)だって疑いあるぞ!」と思うでしょう。
大正解!!ソレ位する!!
どっちか判らなかったら「保留タグ」を貼り付けておく。

でも、こいつは大丈夫!!って、「安全タグ」を貼っておいても毎回吟味する。いつ変わるか、いつ化けの皮がはがれるかわからないから。
そのくらいが当たり前。
「あの人を信じていたのに!」
なんて言葉、外人がはかないでしょう?
外国にいてそんな言葉聞いたことが無い。
「裏切られた!」
なんてもの、
本当に「裏切って逃げた」くらいにならないと使わない。

日本と日本以外では物差しがぜんぜん違う。

このエントリの指摘点も、そう大きな問題ではない。日本以外では。
日本ではみなうまく、しかも簡単に刷り込まれてしまうから、問題となる。

この危険性が、わかんないかなぁーーーーー、、、、OTL、OTL,OTL、OTL、、、

こんなことすらわかんないようじゃ、どうしていいかわかんないや、もう、、




<<当該ブログに書いた私のコメント>>

Commented by unimaro さん
失礼いたします。「南京虐殺は嘘19 誰も知らなかった虐殺5 毛沢東 」http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7032910.html

「南京虐殺は嘘49・蘇る捏造by朝日新聞1・忘れ去られた「南京」を1970年代に大宣伝 」http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9753809.html

「南京虐殺は嘘50・蘇る捏造by朝日新聞2・「南京大虐殺」は本多勝一たち朝日新聞が1970年代に作った 」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9824296.html

「南京虐殺は嘘80・いつ誰が創作したのか?なぜ南京なのか?」http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12408845.html

「「南京事件」で胡錦濤に公開質問状・「南京事件の真実を検証する会」(加瀬英明会長)がでっち上げられた虚構を証明・昨年は温家宝にも・松原仁が衆院外務委員会で南京大虐殺を完全否定」http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/32839619.html



そういえば、今の社長さんが以前台湾で共同制作した論文か本がありましたね、南京に言及した。
(米、ココまで)

↑「蒋介石秘録」のことでしたw



<<参考>>
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1114269940/

9 :文責・名無しさん:2005/04/24(日) 03:46:31 ID:SszFABVd
産経新聞昭和51年掲載 蒋介石秘録(執筆メンバー産経新聞主筆住田現社長)

全世界を震え上がらせた蛮行
 日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、長江(揚子江)岸に整列させ、これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。

 虐殺の対象は軍隊だけでなく、一般の婦女子にも及んだ。金陵女子大学内に設置された国際難民委員会の婦女収容所にいた七千余人の婦人が大型トラックで運び出され、暴行のあと、殺害された。  
日本軍将校二人が、百人斬り、百五十人斬りを競い合ったというニュースが、日本の新聞に大きく報道された。

 虐殺の手段もますます残酷になった。下半身を地中に埋め、軍用犬に襲いかからせる‘犬食の刑’、鉄カギで舌を貫いて全身をつるしあげる‘鯉釣り’、鉄製のベッドに縛りつけ、ベッドごと炭火の中に放りこむ‘豚焼き’―など、考えられる限りの残忍な殺人方法が実行された。

こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ。 犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである。

『倭寇(日本軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている。野獣にも似たこの暴行は、もとより彼ら自身の滅亡を早めるものである。それにしても同胞の痛苦はその極に達しているのだ』(一九三八年一月二十二日の日記)

南京に住む外国人たちで組織された難民救済のための国際委員会は、日本軍第六師団長・谷寿夫にたいし、放火、略奪、暴行、殺人など計百十三件の具体的事例を指摘して、前後一二回にわたって厳重な抗議を提出したが、谷寿夫は一顧だにしないばかりか、逆に、血塗られた南京の状況を映画やフィルムに収め、日本軍の‘戦果’としてほめたたえたのである。

▼東京裁判の判決によると、南京で虐殺されたものは、一般人、中国兵合わせてすくなくとも二十万人以上、略奪放火された家屋は、全市の三分の一とされている。 また谷寿夫は一九四六年三月、南京郊外の雨花台で戦犯として処刑された▲

(うにまろ:上記の件は全く立証されていません。
また、当時の状況から物理的に可能な範囲を超えていると見られています。
処刑のための弾薬、死体処理、戦後に発掘された遺骨の量などからです。
なぜ、それらを全く無視した記述をし、疑問点があることすら記述されていないのかがとても不思議な点です。

「日本の右翼新聞」と世界に名が通っている産経がこの本を出したことを皆が知れば、
「日本の右翼が言うくらいなのだから真実なのだろう」というのが世界の人々の評価となります。このような見方はでかいでは一般的なので、絶対になります。)


http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1085562566/1-37

1 :美麗島の名無桑:04/05/26 18:09
産経新聞社長に住田専務が内定 http://ime.nu/www.asahi.com/business/update/0525/108.html サンケイ新聞が台北に設置した「蒋介石秘録執筆室」の陣容 室長 古屋奎二 室員 岩野弘     香川東洋男     下室進     住田良能 (←!!)    間山公麿(写真部)

2 :美麗島の名無桑:04/05/26 18:11
住田良能氏 すみだながよし 1944年10月生まれ 58歳 神奈川県出身  慶應義塾大学経済学部卒業 69年産経新聞社入社  台北支局ワシントン支局勤務を経て86年政治部次長  89年外信部長兼論説委員 94年編集局長 96年取締役東京編集局長  98年6月から常務取締役・主筆・東京編集局長  2000年6月 専務取締役 主筆・大阪代表 2002年6月 専務取締役 総括・主筆  現在に至る (2008年現在、同社社長)http://ime.nu/kodansha.cplaza.ne.jp/henshusha/interview/007-01.html

13 :美麗島の名無桑:04/05/28 00:07
かつて数寄屋橋の交差点で毎日演説していた反共右翼の象徴・赤尾敏大先生も「日華親善!中華民国万歳!蒋介石総統万歳!」ってぶち上げてたなぁ。
80年代までは 日本の国民党シンパ=自民党タカ派、反共右翼、産経新聞で、
民進党は「民主化運動」「反公害・反原発」などで日本社会党と繋がりがあった。

民進党が県長・市長選で勢力を伸ばした頃に、日本で出版された本では「日本社会党のような政党を目指す」と書いてあったよ。


14 :美麗島の名無桑:04/05/28 00:12
【御注進】南京大虐殺40万人!by産経新聞
蒋介石秘録12 日中全面戦争 第一章 全面戦争に突入 その12 南京大虐殺の悲劇 P69-70
 
全世界を震え上がらせた蛮行より
>こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ。
>犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである。

蒋介石秘録12 日中全面戦争 著者サンケイ新聞社 発行所サンケイ出版  昭和51年6月11日~7月31日までサンケイ新聞に連載された分を収録 2以下全文UP http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1039557069/

26 :美麗島の名無桑:04/05/30 01:13
>陳水扁総統の対日観
>最近、親台派日本人に衝撃を与えたのが、陳総統の「靖国・教科書問題」を巡る発言だ。
>これは八月下旬、日本人との会見でなされたもの。「戦争を起こした国は全責任を負うべき」
>「歴史の真相はただ一つ。改鼠は許されない」「近隣諸国を尊重せよ」等々、李前総統には
>見られなかった「反日」姿勢である。
> この時日本人側は「国として譲れない問題もある」と反論した。
>しかし多分聞く耳を持たなかったろう。何故なら彼には「日本が侵略の全責任を追うか否か」だけが問題だった。
>「教科書」にしても実際内容より、ただ「近隣国の要求を呑むか否か」だ。
> (中略)
>いずれにせよ問題は「日本=侵略国」との犯罪史観に陳総統ら戦後世代が染まっている事だ。
>それが学問と無縁な、極めて政治的代物である事は、好い加減に気付かれて良いだろう。

33 :文責・名無しさん:2005/05/07(土) 15:39:32 ID:Nej1PVU6
石川水穂 昭和22年2月17日生まれ 三重県出身 昭和47年3月 東京大学法学部 卒在学中、民社学同委員長 昭和47年4月 産経新聞社入社 前橋支局、本社整理部、社会部、科学部、特集部などを経て、 平成3年2月 社会部編集委員(教育問題担当) 平成9年3月 論説委員(同)を兼務 昭和57年夏の「侵略」「進出」をめぐる教科書誤報事件以来、 主として歴史教科書問題、南京事件、慰安婦問題などの取材に携わる。 現在は「教育再興」シリーズのデスクワークを担当。

31 :文責・名無しさん:2005/05/04(水) 23:30:15 ID:d2wT0xIO
清水高志=寺井融というのは判明してるが タイラ新一は何者か?

42 :文責・名無しさん:2005/05/22(日) 16:15:58 ID:cRMdh0qJ
サンケイ出身の高山先生が週刊新潮に「蒋介石秘録」について批判しているけど、
あれって住田社長の作品だって聞いているけど、どうなんだろうね。

43 :文責・名無しさん:2005/05/22(日) 17:32:30 ID:VprtZkjQ
退社したのはそのせいか?

46 :文責・名無しさん:2005/05/24(火) 00:49:40 ID:Y0r0gK9f
正論路線を構築したのは鹿内信隆です。 産経を私物化した鹿内ですが、正論路線では功績があります。 千野女子が外務省べったりですが、正論路線がつとまりますか?

56 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 20:41:26 ID:oGYTJnOC
>>1 なんか民社党を槍玉にあげてるけど、変じゃないか?そんなもん誰も支持してくれんぞ。産経は最初から保守だからな。 保守を前提にして、みせかけの保守というなら分かるが。バカじゃないか。

57 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 20:51:48 ID:gSuBtobL
朝日 宮沢派+社会党江田派 読売 田中派+中曽根派 産経 安倍派+民社党 こんな感じじゃない

58 :文責・名無しさん:2005/06/07(火) 00:48:31 ID:jL8Q0ED+
>>57 そだね

59 :文責・名無しさん:2005/06/07(火) 01:08:38 ID:6Vdv6xs7
>>56 「産経新聞」と「旧民社党」と「松下政経塾」と「歴史教科書をつくる会」の相互連関関係に興味を持ってる人は多いよ。 副島隆彦とその門下生、噂の真相の岡留編集長、大原社研、日産労組研究の横浜市大の先生方とか…

83 :文責・名無しさん:2005/06/25(土) 18:49:10 ID:5It1MmxK
産経新聞社は二十一日開いた株主総会と取締役会で役員の選任と担務を決めた。決定した人事は次の通り。
http://ime.nu/www.sankei.co.jp/news/050622/per011.htm
ねえねえ、阿部雅美編集局長の名前がどうしてないの?

84 :文責・名無しさん:2005/06/26(日) 02:17:57 ID:2ZUtdoA9
>>83 教えてあげましょう。阿部さんは取締役待遇です。

85 :文責・名無しさん:2005/06/26(日) 03:44:56 ID:30MTP5gx
編集局長だったら常務をあてがうはずなんだけどな


118 :文責・名無しさん:2005/09/28(水) 18:55:41 ID:gcYiueym
東京都知事選民社党公認候補の松下正寿先生著作集 タイトル 野たれ死の思想 責任表示 松下正寿著 出版地 東京 出版者 富士社会教育センター出版局 出版年 1973 形態 353p ; 19cm タイトル 文鮮明と統一教会 : その人と運動をさぐる 責任表示 フレデリック・ソンターク著 責任表示 松下正寿監訳 出版地 東京 出版者 世界日報社 出版年 1979.6 形態 360,8p ; 20cm 注記 文鮮明の肖像あり タイトル 文鮮明 : 人と思想 責任表示 松下正寿著 出版地 東京 出版者 善本社 出版年 1984.5 形態 183p ; 20cm 注記 文鮮明の肖像あり


120 :文責・名無しさん:2005/10/15(土) 00:28:43 ID:hj6T5Dju
新しき世の  新しき風 わが党の  
うちより興る 民主社会の旗  
あきらかに 今ぞ結ぶ  
勤労の同志 うるわしき  
日本を築く 自由こそ  
われらが生命


123 :文責・名無しさん:2005/10/22(土) 02:23:00 ID:ucllB0BZ
10月25日は社長の誕生日です。 作る会の皆さん、日本会議の皆さん、民社党OBの皆さん、勝共産連合の皆さん、 祝電をお忘れなきように。

129 :文責・名無しさん:2005/11/02(水) 11:52:11 ID:xwmEhOjD
産経新聞東京本社(1日)  編集局長を委嘱 取締役編集・写真報道担当柳原正志▽ 総務局付、株式会社産経デジタル出向=社長就任予定(編集局長)阿部雅美

130 :文責・名無しさん:2005/11/03(木) 00:29:07 ID:imB42+j4
>>129 産経デジタルって別会社-話題にもなっていないのに反応するとは・・・ 社内の関係者ですか????

131 :文責・名無しさん:2005/11/14(月) 08:11:32 ID:nBQP7DYf
この分社化で、産経の社員は、どれくらい減るんだろ?

132 :文責・名無しさん:2005/11/14(月) 22:05:05 ID:R3phxUd6
>>131 バイト含めて90名くらいがある時期をもって移籍だそうだ。 明日が第一陣の人事だと聞いているが・・・ ところで分社化でどこの会社と組むか知ってる?

134 :文責・名無しさん:2005/11/26(土) 23:45:50 ID:1AuF4t/z
>>132 つライブドア


151 :文責・名無しさん:2006/01/22(日) 02:30:16 ID:Ywph/rHQ
思い出の地訪問 投稿者:西尾 幹二 投稿日:2004/03/08(Mon) 15:17

2月28日茨城県の大洗町で講演をした。300人の会場に400人が来て、ロビーや別室のテレビの前に人を集めて、急場をしのいだ。29日付の産経新聞(茨城版)に次のように書かれてあった。

 【憲法や教育に熱弁 大洗の「西尾講演会」に400人 】 
『国民の歴史』の著者で新しい歴史教科書をつくる会名誉会長の西尾幹二・電気通信大名誉教授の講演会「米中のはざまに立つ日本―外交・防衛・教育」(大洗町主催)が28日、大洗町磯浜町の大洗文化センターで開かれ、約400人が参加した。  つくる会幹部の講演としては異例の自治体主催行事となったが、小谷隆亮町長はあいさつで、「雑誌『正論』に連載されていた西尾先生の連載『わたしの昭和史』で、先生が町内にある加藤内科の加藤理院長と水戸時代の親友であることを知り、加藤院長を通じて講演会を企画した。町民はみんな楽しみにしていた」と経緯を語った。
(中略)


 以上の記事を書いて下さったのは水戸支局の渡辺記者で、短い中にとてもよくまとめている。 心がこもっている。 今は水戸支局にいるが、少し前まで東京本社でつくる会を応援してくれていた。 水戸にいても問題を決して忘れない。 大学入試センター試験の世界史の逸脱問題をいち早く見つけて 水戸から私にファクスを送ってきてくれたのは彼である。あの一件はこれで火が点いたのである。   http://ime.nu/www.megaegg.ne.jp/~nitiroku/kako39.html

155 :文責・名無しさん:2006/01/22(日) 12:40:08 ID:kWN9+Vhj
>>149
>産経新聞の水戸支局の 渡辺記者 が世界史の虚偽問題に気がついて、私をはじめ関係者にファクスを
>送ってきたのは1月19日(月)午後3時頃だった。 渡辺浩 記者はこのセンター試験の件の論功賞で本社社会部に復帰、その後ID理論の紹介で有名になった。



181 :文責・名無しさん:2006/05/03(水) 12:23:30 ID:Box9gVVJ
http://ime.nu/nishimura-voice.seesaa.net/article/16875552.html http://ime.nu/japanese.joins.com/article/article.php?aid=74832&servcode=500§code=500 平壌詣でをした売国新聞社主達 共同通信社社長(団長)石川 聰 産経新聞社社長    住田 良能 北海道新聞社社長   菊池 育夫 東奥日報社社長    塩越 隆雄 秋田魁新聞社社長   佐藤 暢男 山形新聞社社長    黒澤 洋介 岩手新聞社会長    村田 源一朗 河北新報社社長    一力 雅彦 新潟日報社長     星野 元 上毛新聞社社長    高橋 康三 神奈川新聞社長    稲村 隆二 山梨日日新聞社社長  野口 英一 神戸新聞社長     稲垣 嗣夫 中国新聞社社長    川本 一之 山陽新聞社社長    佐々木 勝美 山陰中央新報社社長  山根 常正 福井新聞社社長    吉田 哲也 新日本海新聞社    吉岡 秀樹 西日本新聞社社長   多田 昭重 高知新聞社社長    岩井 寿夫 熊本日日新聞社副社長 柿山 武志 琉球新報社社長    比嘉 辰博

(ココまでにちゃんねるから抜粋。信憑性は自己責任でご確認ください。下記ウィキには常務が行ったと記載アリ)

(以下、ウィキより抜粋)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E7%B5%8C%E6%96%B0%E8%81%9E

産経新聞は古くから蒋介石支持として知られ、国民党政権時代は、日本で最も親中華民国の新聞として知られていた。鹿内信隆は、蒋介石のあとを継いで中華民国総統に就任した蒋経国と会談した際に、蒋介石の日本への恩を忘れないようにとの思いでフジサンケイグループとして箱根彫刻の森美術館に蒋介石の威徳を讃える「中正堂」を建立したと述べている。
鹿内信隆社長時代には台湾の中国国民党政権を支持する立場から
日本軍による中国での虐殺行為を肯定する記事やコラムを多数掲載していた。

また、鹿内自身が慰安所の設置運営に関与した事を認めていた



2006年4月には加藤雅己常務が共同通信加盟社の旅行団メンバーとして北朝鮮へ渡った。



大阪四条畷の販売店より起こされた裁判の2006年1月の判決で大阪地裁は、送り部数5000部に対し2000部が余っていたと判定した。また、2007年5月の東浅草店の「押し紙」裁判は東京高裁で、解決金として150万円が産経から原告へ支払われることで解決している。



2008年5月18日に木村正人ロンドン市局長が、記事「【土・日曜日に書く】木村正人 「JAPAiN」の特効薬」で、ビル・エモット『エコノミスト』前編集長に産経新聞は「ナショナリスト(愛国主義者)の新聞」(なのに、もっと自分の国に誇りを持たないといけないぞ)と言われた話を披露している。



1992年、
スタニスラフ・レフチェンコ元KGB少佐の証言をもとに旧ソ連から日本社会党への資金流入について追求する記事や社説を掲載した。だが、『文藝春秋』6月号におけるレフチェンコのインタビュー中で、産経新聞にも工作を行い、当時の編集局長を取り込むことに成功したとの発言が掲載された。産経はこのレフチェンコ発言に対する反論を1993年5月12日の朝刊に当時の編集局次長、住田良能名で掲載し「彼の発言を多少なりとも信じては気の毒なことになる」と書いて、その証言を全否定した。以後レフチェンコ証言に基づく記事は掲載されず報道は終了した。



1993年、テレビ朝日の椿貞良取締役報道局長が、民放連の会合で総選挙について「『非自民政権が生まれるよう報道せよと指示した』『“公正であること”をタブーとして、積極的に挑戦する』と発言していたことをスクープ。一部ジャーナリストから批判を受けたが、その年の新聞協会賞を受賞した。




1992年、
「私たちは”国際合同結婚式”を応援します。」「世界平和に貢献する「統一運動」」

という統一教会の国際合同結婚式を支持する学者・文化人の会(代表世話人:元筑波大学総長福田信之、世話人:元駐韓大使金山政英、政治評論家細川隆一郎)の意見広告を掲載したことで、「原理運動に反対する被害者家族の会」から批判された。

統一教会は以前から「親泣かせ原理運動」と呼ばれたように、家庭問題や「霊感商法」を初めとした様々経済活動に対して社会的な批判があり、同年には核開発疑惑が高まっていた北朝鮮に経済支援を約束するなど、公安警察からも警戒されるような状況にあり、翌1993年には、金丸信による文鮮明の日本入国許可騒動もあって、統一教会を利するこの意見広告の掲載したことは、日本の保守派からも批判された。

(以上抜粋。ウィキなので信憑性については各自ご自分でご確認ください)




【移民反対】 署名のお願い!! 【根本を考えよう】
よろしかったらご協力お願いいたします!!http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fwww.shomei.tv%252Fproject-59.html↑ (ここで署名できます)






なかのひと

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