2008年7月28日月曜日

【赤い相談所】収容児虐待・家庭破壊謀略【川崎市】

担当者(主犯?末端の尻尾きり?)は退職済みなようだ。
こんな犯罪者(?w)にも税金からの退職員他を大量に支給したのだろうか?調査が欲しい。
し、虐待の証拠をつかみ、逮捕して欲しい。
赤は国を混乱や破壊に持っていくために、「まず金を浪費させる」が基本中の基本だからだし、やつらの性格にはぴったり合っているからだ。

犯罪当事者(児童相談所や上の部課)はもみ消しや責任転嫁しないだろうから連絡さきを乗せませんでした。よろしければもっと上のほうにお願いいたします!
広まれば、国内全域の同様な部署施設職員等を見直す可能性もありますので。


オーマイニュース(たまにはいいのをやるんだねー)
http://www.ohmynews.co.jp/draft/20080723/27459

【川崎市児童相談所が施設内虐待をもみ消しか】
逃げ帰った子供たち「死んでも施設に帰りたくない」
馬場 恵一(2008-07-23 11:47)

今月20日、神奈川県川崎市の川崎市南部児童相談所によって、強制施設入所させられていたKさんの子供たち3人(それぞれ12歳、10歳、4歳)が、児童施設内虐待に遇い、監視カメラのある施設の隙を見つけて、必死で家に逃げ帰っていた事が明らかとなった。 
Kさんによると、逃げ帰った当時、子供たちの中には、無数の傷が見られ、栄養失調状態の子もおり、「もう死んでも施設には戻りたくない」と訴えているという。 
川崎市南部児童相談所は、この件に関し、施設内虐待を認めず圧力をかけ「子供の素行が悪く、逃げた。すぐに、子供を施設に返すように」とKさんに、一日中電話をし続けて、迫っているという。 
この事態を知った、Kさん親族と、支援者達は川崎市南部児相に対して、話し合いを求めたが所長菅沼氏はこれを拒否
現在、子供たちを救うために市民参加の抗議行動が展開されている。
この子供救援を支援したいという方は以下を参照のこと。http://constanze.at.webry.info/200807/article_12.html

(以下、上のURLから抜粋)
去年(平成19年)の6月から、川崎市南部児童相談所に誘拐されていた姉弟3人、(当時、12歳女子、10歳男子、4歳男子)が、親元に逃げ帰りました。
真ん中の弟がお姉ちゃんに、「逃げよう」と言いました。
お姉ちゃんは監視カメラを見上げ、「このままでは一生会えない」と思い、「カメラに写ってもいい」と決心しました。
お姉ちゃんは5歳の弟をおんぶし、二人は走って、走って、走って、走って、……そして、家族は再統合しました。
ところが、隔離施設「新日本学園」から姉と直ぐ下の弟が通っていた学校が、川崎南部児童相談所の圧力によって、在学証明書を発行しないため、二人は転校できなくなりました
加藤家を虐待し続ける、川崎南部児童相談所に対し、

(略)

私たちは貴職に対して施設(隔離所)から親元へ逃げ帰って来た子供たちを、再び誘拐して隔離しない事新たに親元から学校へ通わせる上で、前小・中学校からの転校手続きを妨害しない事を要請します。 
加藤家は川崎に住んで居ました。この時、妻は近くに身寄りなどが無かった為、夫妻や親子の問題を市の婦人相談所や児童相談所に相談して居ました。 
しかし既に、いわゆるDV防止法や児童福祉法の改定を受けて職務が改変され、これ等は新たな社会・共産主義や家族無用・破壊論に立つ少数の偏向した職員が主導する、異常な役所となっていました。(従い、妻の相談は的確な解決に結び付かない、不毛かつ危険なものでした) (ちなみに妻=母は一度DV法上のシェルター(夫からの隔離所)へ連れて行かれましたが、異様さに気付いて、一夜で退所しています) 昨年6月4日、父母・子供三人(今年で、一女は13歳・中1、二男は11歳・小5、三男は5歳)が居た時に、父が一女を叱ってゴツンとやったため、一女は鼻血を出しました。子供によく有る単純出血でしたが、母は気が動転して・子供の様子を確かめずに、救急車を呼んでしまいました。 
これで事が重大化して、異常な方向へと進められました。; (注)この日の件に付いては、先日、支援の会から親に対して、女子の育て方は男子と異なる、これをしっかりとわきまえないで叱ってはいけない。次にもの事を確かりと見ないで大騒ぎをしては不可、多くの人に迷惑を掛け・自分も不幸になると語りました。かつ子育て上での慎重さへの自覚も大切であり、同じ過ちを続けるなら支援出来なくなると伝えました。 
次の日、児相から所員が来て、母に不審を抱かせない雰囲気で、取りあえず一時預かりをするからと母に言い、子供には意思表示もさせずに、三人を連れて行きました。
そして数時間後、母が子供を引き取りに行くと、所員から「子供は返せない」と宣言されています
以後、何度も児相へ行きましたが、同じ事を言われ、子供たちは全くの行方不明となり、家族は破壊されました。 
この日について一女は「児相の女の人から、児相から(自宅でなく)違う所へ行きましょう と言われた時に、私は誘拐されたんだと思いました。私にとって児相は誘拐犯です」、
二男も「これは誘拐されたんだと思った。でも怖くてどう仕様もなかった。児相は悪い事を平気な顔でする」と述懐して居ます。
(子供の言葉は当支援の会で確認しました) 
やがて児相側は措置(隔離と抑留)を長期化する為に、8月27日、親の反対を押し切って、家庭裁判所へ「児童養護施設入所措置の申立書」を出します。
既に家裁は行政側の申し立ての大半を受け入れるのが前提となっています
親や子供の思いなどとは無関係に、家裁からの申し立てが承認されています。
これにより児相の好き勝手が公認された訳ですが、児相側は「親がこの申し立てに反対して居るから、親には会わせられない」などと子供に語っています。 
なお隔離が長期化する中で、親に見捨てられたのかも知れないとの思いが、子供にも生まれていたそうです。 
さてようやくにして、本年6月、子供の隔離されている所が市内の「新日本学園」であり、通わされている小・中学校名も知り得ました。
母は子供の安否が心配で、7月4日の朝、登校する一女に会いに行き、門前で僅か数分だけ話す事が出来ました。 
これは子供に取って、大きな励ましとなりました。
「私たちは親に見捨てられていなかった」
「このままでは一生お母さんやお父さんに会えない、親と一緒に暮らせない。でも暮らしたい」
「こんな学園での生活はいやだ、いやだ(苛めなども受けていた)」
「逃げよう・帰ろう」ここで3人の気持ちが一つになって居ます。
(子供の言葉は当会で確認しました)
家族への復帰です。 
園の見張りが薄くなった6日(日)午後、一女が三男を背負い、二男と手を取り合い、着の身着のまま園を飛び出しています。
必死の思いで横浜駅にたどり着いています。
途中、三男はおう吐をしましたが、虐待を受け続けた児相側から逃れたい一心で逃げ続けたそうです。 
さて子供から逃げて来たとの連絡を受けた親は驚きあわてて、支援の会へ直ちに連絡を取りました。
会からは子供の気持ちを先ず考えて、かつ児相側の拉致(取り返し)に遇わない様に、安全な所へ避難する事、なお子供の心を落ち着かせるのも大切だと伝えました。 
翌7日、支援の会から児相側に子供が誘拐から逃げて来た事、警察を通しての安否確認なら可と伝えました。
やがて警察から電話が有り、母と子供は自らの声で「元気でいる」と伝えました。 
なお子供は「絶対に施設へは帰りたくない」「死んでもいやだ(二男)」と親に訴えています。
これを支援の会も子供から直接に確認しました。
なお、園内での生活の異常さも少しずつ語り始めています。 
子供も落ち着いて来たので、早く学校へ通わせたいと思い、転校の為には在学証明書が必要と聞き、10日に母と祖母が前の小・中学校へ行きました。
在学証明は何らの制限なく取得出来るものですが、しかし既に児相側は発行しない様にと学校へ強要して居ました
児相による二次虐待の始まりです
ただひたすらの逃亡にまで追い詰めた責任を無視して、逃亡前の状態に戻せ・子供の気持ちなど感知しない、と権柄ずくに言い募る訳です。
そこで母と支援の会(小菅)は予約して、14日に児相へ行き、上記の要請を直接に行ないました。
しかし児相側の春日・古川氏は子供を隔離所に戻せと繰り返すのみ(戻したら、子供の心情は多大に破壊され・回復不可能になる)で対話不可能、やむを得ず、所長との話し合いを求めました。
しかし事の重大さにも拘わらず所長は出席を拒否、不調となりました。 
(不肖な親だとしても子供に取っては大切です。しかし両氏共に家族破壊は当然、親や子供の思いと利益には関心を持たないかの様な、話し方を続けて居ました) 
17日に支援の会は親と子供三人に会い、子供が平穏で元気な生活をしている様子、子供の今後の希望なども確認しました。 
横浜で子供を新しく・正常な学校生活に戻す事、これは急を要しています。
貴職らがこの要請書を直ちに受け入れる様にと、強く求めて止みません。
加藤家家族一同・同親族一同
DV防止・改定児童福祉(家族破壊)法犠牲家族支援の会代表
・野牧雅子 090-9802 -6698 幹事
・小菅 清  090-6932-2698
(ココまで抜粋)


(ウィキ)
児童相談所(じどうそうだんじょ)は、児童福祉法第12条に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関。児相とも略称される。すべての都道府県および政令指定都市(2006年4月から、中核市にも設置できるようになった)に最低1以上の児童相談所が設置されており、(略)
(ココまで)


川崎市
市長 : 阿部孝夫(あべ・たかお)(あべ たかお、1943年9月18日 - )は、日本の政治家。省庁役員、大学教授などを経て、2006年現在川崎市長。福島県福島市(旧 福島県信夫郡水保村)出身。東京大学法学部卒業。
【市長の部屋】
http://www.city.kawasaki.jp/mayor-room/mayor.htm
(メール: https://www.contact.city.kawasaki.jp/jp/mayor/index.php)

(川崎市役所の連絡先が検索しても出てきません。市役所職員の仕事に対する姿勢がようくわかります!)



厚生省 雇用均等・児童家庭局
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 電話: 03-5253-1111 (代表厚生省)
(ご意見厚生省: https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html )


【川崎市議会員名簿】
http://www.city.kawasaki.jp/council/






支援、参考サイト
【児童相談所による家族破壊を許すな】
http://nonbe.way-nifty.com/blog/2008/07/post_5a52.html

【川崎市南部児童相談所児童3人虐待事件家裁によるインチキ調査報告書】
http://constanze.at.webry.info/200807/article_22.html















(検索結果変更作戦にご協力ください!クリックお願いいたします!!)北京五輪 虐殺 胡錦濤 福田康夫 Beijing Olympics 北京奧林匹克






【移民反対】 署名のお願い!! 【根本を考えよう】
よろしかったらご協力お願いいたします!!http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fwww.shomei.tv%252Fproject-59.html↑ (ここで署名できます)


北京五輪ボイコット!!


<<会社譲ります>>
日本からの輸入販売業(5年経過)
価格 タダw
閉め様と思ったのですが、バンコクを代表する5星ホテル10軒を筆頭に良い固定客がそこそこ付いています。折角ここまで広げたのを無にするのも忍びなく、誰か引き受けてくれる方を探しています。
負債、メンテナンス費用の前受け金が2万バーツ程度。他、なし。
運転経費 事務所、従業員(2人)、経理などの毎月の経費等で約4-5万バーツ

日本人ならば2-3ヶ月で覚えられます。
言語に不安がある方は、夜に語学学校に半年も通えば充分です。何人もの知人がそれで話せるようになっています。

会社さんの場合、伸ばしたい者に研修のつもりで経営させる最小限の規模で、よい経営者感覚を作れるのではないでしょうか。

年数が経っているので、信用は付いています。

ご興味がございましたら、
http://unimaro.blogspot.com/
こちらのブログのコメント欄にメッセージに入れてくださいますよう、お願い申し上げます。



確信再犯を繰り返す毎日新聞!!
暖かいまなざしで見守る創価官僚w。総務省の刀は竹光。否、真剣かも知れんが、扱える奴が皆無なのか。

★西山事件 (昔からエロを利用するのが大得意な毎日社員達!!)毎日新聞政治部記者・西山太吉と外務省の女性事務官が逮捕された事件。沖縄密約事件、外務省機密漏洩事件、外務省秘密電文漏洩事件、西山記者事件とも言う。西山記者が女性事務官との不倫関係を利用して外務省の機密情報を入手していた経緯http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fja.wikipedia.org%252Fwiki%252F%2525E8%2525A5%2525BF%2525E5%2525B1%2525B1%2525E4%2525BA%25258B%2525E4%2525BB%2525B6


わかりやすい毎日新聞HENTAI報道に潜む危険性吹き替え修正版
http://jp.youtube.com/watch?v=2VivWgQ8S7s(毎日新聞を真に受けて起された被害。事件資料から毎日サイトが始まってから海外での日本人女性婦女暴行被害が増加!)
コラム!毎日新聞が招いた事態?吹き替え版http://jp.youtube.com/watch?v=esqyShnANf4(米兵の暴行事件について言及)
コラム!メディアが報道しない真実、毎日変態新聞事件!【KAITO】
http://jp.youtube.com/watch?v=RRgoQcfUiTQ
(毎日はお詫び記事では無く、サイト閉鎖のお知らせだった!毎日新聞のサイト責任者達が昇格!!しかもTVが「昇格処分」を放映しない!!)コラム!毎日変態新聞事件の重大性【KAITO】
http://jp.youtube.com/watch?v=eIsj8LWVlpo
(10年で3億回以上も見られていた人気サイトだと!!しかもそこからの引用サイトが数知れず!!!一体、どれだけ事件が発生していて、今またこれからどれくらいの事件が毎日新聞のおかげで発生するのだろうか!!それほど外人みんな毎日新聞を信じているし、、OTL、、、)コラム!毎日新聞関係者へ【KAITO】http://jp.youtube.com/watch?v=GwZOOy_IOCg
(エクアドルの件に言及、外交問題に?誰かエクアドル大使館に言うのはいけませんよ?動画で見ると迫力でます。)





北京五輪中止!!



チベットに国連軍を!!


チベットを国連統治に!!


東トルキスタンに国連軍を!!


東トルキスタンを国連統治に!!

(チベットに国連軍進駐統治。そのくらいできないのであれば、我が国にとって“いざ”というときに役に立たない。よって、無駄以外何者でもなくなった今の国連を早急に脱退することが、将来の日本のためだ。国連がやらなければ、国連脱退! それまでは最低でも、負担金を金輪際絶対に一円たりとも払うな!)


忘れるな!



天安門大虐殺!

http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fblogs.yahoo.co.jp%252Fdeliciousicecoffee%252F33501426.html
(トップにグロ画面が出てきますのでご注意!)


You tube 「さようなら中華人民共和国」
http://www.youtube.com/watch?v=SBX5tdC61e0


おや?
なぜかこんなところに、北京五輪の公式スポンサー一覧ブログが?? http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/515464/


中国の核に

国際的査察団による厳密な

調査を!


勿論!全核施設!!

放射能性中華製品!!中華食品!!中華衣服!!中華玩具!!
放射性中華原材料を使った放射性日本製品!!食品!!外食!!

だから餃子テロのときに、みなして「全中華輸入禁止!!」と言ったろうが!!!!
(↑詳しくはhttp://unimaro.iza.ne.jp/blog/entry/605821/ もしくはhttp://beiryu2.exblog.jp/ 「米流時評」で)


創価学会vs俺
http://www.kajisoku.com/archives/eid637.html
(↑大爆笑www)


福田を直ちに



辞めさせろ!



買わない!いらない! 中国製!


中国に金を落すな! テロ資金!


使おう!

【チャイナフリー】ステッカー!


目標!ODA予算ゼロ!!

(我が国日本に百害あって一利なし)


”お勧めブログ”
『侍蟻』  http://blog.livedoor.jp/samuraiari/

『正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現』 広範囲に網羅され、資料も多く正しく豊富です!http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee

『素晴らしい?中国の奇妙な反日♪』 危険な中国滞在者ブログ。視点が面白い、TVドラマ、ニュース、中国国内ウエブサイト等、一般中国人向けメディアを解説、中国人を分析。 http://blogs.yahoo.co.jp/kusozhongguo

『UN_For_Taiwan』 台湾人からの情報、報道からの情報等。米欄お勧め。
http://blogs.yahoo.co.jp/tackeykan

タイ・マレーシア情報 『日付のある紙片』 タイに関しての私のバイブル的なブログ。知らない人には刺激が強すぎ、とても信じられないでしょう。が、増幅無く矮小無く、事実。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/06/60_4200.html

“日本人と日本の心” 『”Me! Me! Me!文化”を受け入れないで』 今の“日本人”がどうか、という指針になるブログ。http://knights.iza.ne.jp/blog/

島根県 竹島サイト http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/

南京大虐殺を世界に宣伝する日本大使館
http://tamagawaboat.wordpress.com/2007/02/03/japanese-embassy-advertises-nanking-massacre/ 

<面白お勧め>
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
元ソ連外交官が語る 「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌

「保守はリベラルよりも幸福で勤勉」アメリカでの調査報告 http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/602684/
(この解説http://unimaro.iza.ne.jp/blog/entry/604101/)







なかのひと

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