2008年8月1日金曜日

毎日新聞 7

更に快進撃ライアンコネル!!

双子だった毎日新聞、片方は ジャパンタイムス



84 :
日出づる処の名無し:2008/07/31(木) 22:50:08 ID:Avpvl3Ny

南京大虐殺論争や従軍慰安婦問題が世界的話題になったあたりから、欧米を中心に日本の右傾化現象や右翼の発言に対して、厳しい論調が目立ち始めている。

ライアン・コネル記者は、そのような日本の右傾化傾向と社会の荒廃を重ね合わせて伝えることで、欧米の読者の興味を強く引いているようだ。

読者が大勢いる限り、人の口に戸は立てられない。

たとえライアン・コネル記者を追い出しても、第二第三のライアン・コネル記者が現れるだけ。

下記記事中にある「欧米人の東洋蔑視」という分析は、まったく的外れだろう。

毎日新聞社を叩けば、日本批判は収まると考えていた人たちは、大きな考え違いをしていたようだ。
世界に背を向け孤立しつつある日本の右傾化と社会荒廃を、もう一度、自己反省という原点に立ち返って真摯に考えるべき時だと思う。


(つまり、日本人はされるがままにさえてろ!!反抗するからこうなるんだ!!ていうわけか?あ?)




★WaiWaiのライアン・コネル記者 ジャパンタイムズに移籍 日本の乱れた性風俗記事を配信し続ける★

J-CAST News 2008/7/31
http://ime.nu/www.j-cast.com/2008/07/31024368.html
(抜粋)
ジャパンタイムズが自らのサイトで、日本人の性的な行動を強調する週刊誌記事などを海外などに多数紹介していたことが分かった。毎日新聞英語版サイトのような改変の指摘はないものの、ネット上では「海外に誤解を与えかねない」と批判が出始めている。

「既婚女性からの反応は、驚くべきものでした。性風俗店には1人の募集に電話が40件も殺到するほどで、彼女らはすぐに仕事を始めたいようにみえます」
ジャパンタイムズのサイト記事で、週刊朝日2002年6月7日号の記事にあるとされた風俗雑誌販売員の告白部分だ。このサイト記事では、風俗ライターの次のようなコメントも紹介されている。
「『リストラひも』と呼ばれる女性らの夫たちもいます」「最近は、夫がリストラされた家庭では、家計を助けるために売春に手を染める妻は珍しくありません」

このサイトは、「TOKYO CONFIDENTIAL」。毎週日曜日に、週刊誌から性に限らず様々なストーリーを3本ほど紹介している。週刊朝日の記事は、ジャパンタイムズの米国人記者が書いた02年6月2日付サイト記事で紹介された。

「主婦のセックス もっと金を稼ぐために、もっと無貞操になるために」と刺激的なタイトルが付けられている。

サイトには、この記事のほかに、性的に特異な行動を紹介する多数の記事がストックされている。
例えば、06年5月14日付記事では、週刊プレイボーイから引用し、田舎の子どもたちは楽しみごとが少ないため、飲酒やセックスに耽るという医師の話を紹介。
また、07年8月5日の記事では、日本人女性100人が少なくとも1回は即エッチを認める主義になったと告白したというSPA!の記事を報じている。
タイトルは、それぞれ「田舎のセックス暴走に踏み殺される少女」「即エッチ 性ホルモンが論理を凌駕するとき」とかなり刺激的だ。

毎日「WaiWai」からジャパンタイムズに移る
変態記事を流し続けた毎日新聞英語版サイト「WaiWai」のように、表現を変えられたという指摘はまだ出ていない
各記事には、「ここでの見方はジャパンタイムズの見方を反映したものでなく、われわれは内容の信憑性については保証できない」と断り書きが添えられている。

ところが、ニュースサイトや
2ちゃんねるでは、内容が保証されない性的な行動の紹介について、批判が出ている。
「海外の人々に多大な誤解を与える」「主婦は売春・買春やり放題。日本人は男も女も淫乱の性的倒錯者ばかり。とでも言いたいのか?」といったものだ。

毎日サイト問題でも発言しているアルファブロガーの池田信夫さんは、これらの記事に対し、こう指摘する。
「このような記事は、一時期はやったオリエンタリズムではないでしょうか。欧米人による東洋人蔑視の裏返しのように思えます。自分たちと違うものは、劣っている、狂っている、正義でないと思っている。読者である白人の潜在的な差別意識をくすぐることで人気を得ようとしているようです
さらに、ジャパンタイムズが内容を保証しないとしていることについては、「そのようなことを新聞社が書くのは恥、ということを自覚していない」と手厳しい。

ちなみに、サイトの米国人記者は、毎日の紙媒体(当時)「WaiWai」で記事を書いた後、ジャパンタイムズに移籍していた。処分を受けた毎日のライアン・コネル記者とは、「Tabloid Tokyo」の共著者に名を連ねている。

ジャパンタイムズ社の岡田恵介編集局長は、
J-CASTニュースの取材に対し、次のように説明する。

「外部からは、10本ぐらい『これはいかがなものか』と指摘は受けました。10年近くサイトのコラムを続けている中で、確かに、900本以上の記事には、性風俗、性行動、性犯罪のものが一部にあります。しかし、年150~60本のなかでそういうテーマは数本です。援助交際など日本人の間で話題のテーマは、日本の一面であることは間違いなく、まじめな記事だと思っています」

岡田編集局長は、週刊誌の内容を歪めたりしたことはないとし、刺激的な見出しについては、「キーワードはどうしても入ってしまいますが、記事中の翻訳は正確にしています」と理解を求める。
断り書きについては、「掲載責任がまったくないというつもりはありません。出所を説明し、そこからの翻訳であることを誤解のないように伝えておこうというものです」と話す。
同社では、毎日サイト問題が発覚してから、対応を協議しているといい、読者には何らかの形でできるだけ早くきちんと説明したいとしている。

(ここまで)



全く反省というものが無いですね♪ 皆無です♪ これっぽっちも、全く、ぜんぜん見えません♪

岡田恵介が変態でエロエロ人生で責任感なしの腐れ人間だということも、ある一面本当のことであるわけなので、事実なわけですね♪
(このブログは記事から導かれたことを改訂あるので、責任を持ちません♪)



こんなのと結する女いるんか?こんなのに子供いるんか?

いたら学校でどうどうと発表させなければな、作文「うちのエロエロとうちゃん!」って。

「うちの父ちゃんはエロ新聞を作ることしかできません、勿論出鱈目えろ雑誌から抜き出した嘘記事だとわかってやっています。
でもおとうちゃんは賢いから、俺に責任は無い!と言っています。
流石です!私もおとうちゃんにならって、立派な風俗になろうと思います!!」

ってなもんかな?

まぁ頑張れ岡田恵介変態新聞責任者







【移民反対】 署名のお願い!! 【根本を考えよう】
よろしかったらご協力お願いいたします!!
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<<会社譲ります>>
日本からの輸入販売業(5年経過)
価格 タダw
閉め様と思ったのですが、バンコクを代表する5星ホテル10軒を筆頭に良い固定客がそこそこ付いています。折角ここまで広げたのを無にするのも忍びなく、誰か引き受けてくれる方を探しています。
負債、メンテナンス費用の前受け金が2万バーツ程度。他、なし。
運転経費 事務所、従業員(2人)、経理などの毎月の経費等で約4-5万バーツ

日本人ならば2-3ヶ月で覚えられます。
言語に不安がある方は、夜に語学学校に半年も通えば充分です。何人もの知人がそれで話せるようになっています。

会社さんの場合、伸ばしたい者に研修のつもりで経営させる最小限の規模で、よい経営者感覚を作れるのではないでしょうか。

年数が経っているので、信用は付いています。

ご興味がございましたら、
http://unimaro.blogspot.com/
こちらのブログのコメント欄にメッセージに入れてくださいますよう、お願い申し上げます。

なかのひと

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