(以下http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/669085/ よりコピペ)
ここに一人の女性がいる。
あるホテルオーナーの愛人として日々を送っていた。
彼女が25歳の時、都心にあるホテルの社長に就任した。
もちろん、その理由を周りの人は充分に理解していた。
彼女が31歳の時に、オーナーがホテルの部屋から失踪した。
血痕だけが残され、今も何が起きたか誰にも分からないままだ。
オーナーの失踪後、ホテルは彼女のものになった。
正当な相続人が居るにも関わらず、彼女がなぜホテルのオーナーになれたのか、誰も語ろうとしない。
ホテルを手に入れてほんの数年で、彼女はある種の有名人になった。
愛国保守派として本を出し、また保守論壇で発言する機会が増えた。
任侠や右翼だけでなく、警察出身の大物政治家や公安の大物まで、その交流範囲は広く、一方で北朝鮮情報には欠かせない人物とも言われた。
彼女が35歳の時、日本に亡命中の南米某国・日系元大統領の支援者となり、ホテルに滞在させた。
3年後に所有するゴルフ場が追徴課税を受けた時、隠した所得は元大統領の滞在費用だったと釈明したという。
40歳の時、また彼女のホテルから人が失踪した。
彼女の友人であり、ホテルに関する出資問題でトラブルがあったらしい。
その後、彼女の部下である男が、殺人と死体遺棄で逮捕された。
もちろん、彼女にはなんの影響も無かった。
41歳の時、支援していた某国大統領と結婚し、注目を浴びた。
いくつもの不思議な、またドラマチックな経歴を持つ彼女だが、マスコミがその事を深く追求することも無いし、警察が興味を持つことも無い。
※参考情報
・片岡都美 1965年生まれ 在日韓国人
現ホテルプリンセスガーデン代表 フジモリ元ペルー大統領の妻
・石川良 片岡都美の秘書と名乗る人物。
2005年、清水楊子殺害と死体遺棄で逮捕されている
・上野富吉(鄭富吉) 地上げや仕手戦などを手がけていた在日韓国人ヤクザ。
妻子あり。仕手戦をやっていた最中の96年6月、現ホテルプリンセスガーデンの一室から失踪。
残されたのは血痕だけで、現在も行方不明のまま。
・清水楊子 片岡都美の友人。
2005年、石川良によって殺害される。
ホテル客室の区分所有権の売買などをしている石川容疑者に金を預けて不動産投資をしていたが、 架空の部屋を売買するなど不審な取引があった。
このため女性は2月4日、石川容疑者から資金を回収しようと交渉に出掛け、そのまま行方が分からなくなり、その後遺棄死体として発見される。
・アルベルト・フジモリ元ペルー大統領(日系)。
政治闘争によって日本に亡命、保守系の人物や組織が彼を支援して衣食住を与えた。
なぜ、一部の組織や人々がそこまで彼を支援したのか、特に説明されていない。
現在の日本を異様な形にしている要因はいくつかありますが、最大の問題は戦後日本が闇と共に生まれ育ったことでしょう。
政治・権力・メディア・司法などと一体になったこの闇は、今も生き続けています。
彼らは、それぞれの祖国よりも、イデオロギーよりも、現実的な利益を優先しているのだろうと想像します。
よって、表面的に見える対立構造は、実態とかなり違うものなのかもしれません。
(ここまでコピペ 元記事はhttp://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/669085/)
>※参考情報
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